ものもらい 症状 うつる

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ものもらいの症状はうつるのか?

ものもらいの症状には、目が赤く腫れる、化膿する、痛みを感じるなどがあります。

 

腫れや膿がひどくなると見た目にも目立ってくることがあります。

 

大きくわけてものもらいには2種類あり、麦粒腫とよばれるものは痛みやかゆみが起きた後に化膿してきます。

 

そして霰粒腫とよばれるものは、痛みやかゆみはあまり起きませんがしこりができます。麦粒腫は主に細菌に感染したことによって起き、霰粒腫はマイボーム腺とよばれるところに脂肪などが詰まってできます。

 

ただ、麦粒腫でもしこりのように腫れたり、霰粒腫でも痛みが起きたりすることもあります。

 

ものもらいはうつると聞くことがありますが、ものもらいは麦粒腫、霰粒腫どちらも感染しません。

 

その為、家族や会社の同僚などにうつることを気にする必要はありません。

 

そもそも、「ものもらい」という言葉の由来は人から感染することをさす「もらう」の意味ではなく、「他人から何かものを恵んでもらうとこの病が治る」という迷信から由来があるようです。

 

ただ、ものもらいを早く治すためには目の清潔を保つことが大切なので、タオルなどを使うときは洗い立てのものを専用で使うようにしたいものです。

 

そして、一見ものもらいに見える目の腫れなどが実は違う目の病気だったということがあります。目の病気の中には人にうつるものがあります。ですので、目の異常を感じた時にはなるべく早めに病院に行きお医者さんの診断を仰いだ方がいいのです。

 

ものもらいは通常抗菌剤の入った点眼薬や軟膏、抗生物質の内服薬を使って約1週間から2週間くらいで治ります。

 

重症化することはあまりないですが、長期にわたって腫れやしこりがひかない場合は切開して手術することがあります。目の異常が長引く場合には病院へ行くことが大切です。

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