ものもらい 治し方 温める

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ものもらいを温める これっていいの?

 

ものもらいが出来た際、治し方として温めた方がいいという話をききますが、それは本当に良いのでしょうか?

 

実は、基本的にはものもらいが出来た時には温めてはいけません。良く勘違いしてしまう人がいますので注意してくださいね。

 

特に初期のものもらいは温めていけません。ものもらいの出来初めに温めてしまうと余計に細菌の繁殖をすすめてしまうのです。

 

ものもらいを温めると良いのは炎症が進み、膿が出来た後です。
膿が排出されればものもらいは治る方向へ進むので、温めて膿を出しやすくするために温めるのは良いことなのです。

 

また、他の場所にものもらいができないようにしたり、脂線の中にたまった油を外に出したりするために、温めてさらに軽くマッサージすることは効果的です。お風呂に入っているときなどに、温かいタオルなどをあててマッサージすると良いでしょう。

 

 

しかし、人によっては血行が良くなると、目がかゆくなってこすってしまうありますので注意が必要です。
膿や菌がついた手で目をこすってしまうと、ものもらいが再発してしまったり、他の目の病気にかかってしまう可能性も高まります。

 

また目を温める方法としては、軽く絞ったタオルをレンジで40秒ほどチンして温タオルをつくり、それを目の上に乗せます。
これは目のリフレッシュ方法としても効果的ですが、ものもらいの初期の段階では行わないように注意が必要です。

ものもらいを防ごう

 

また、しこりがなかなか取れずに手術をすることになった際に、皮膚を柔らかくするために温めることはあります。

 

この時にも決行がよくなった事で目がかゆくなる可能性がある為、清潔さを保つためにも手でさわったり、眼をかいたりしないようにしましょう。

 

ものもらいは基本的には放っておけば自然に治るものですが、重症化して炎症や腫れなどがひどくなった場合に長い間治らなくなったり、リンパ腺にまで広がってしまったりすることがあります。

 

抗生物質の入った目薬や抗菌剤の入ったクリーム、抗生物質などの内服薬をとることで、早めに治し重症化することを抑えることができます。悪化した場合には必ず眼科へ行くことが大切です。

 

そして、ものもらいは免疫力が低下したときになりやすい症状です。
十分な睡眠というのは体の免疫力を高める上で最も重要です。

 

ものもらいが出来やすい人は規則的な生活リズムを整え、睡眠をしっかりとりましょう。

 

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